テレビのコマーシャルでも有名な糖素減は粉末タイプです。粉末エキスをカプセルに詰めることで苦みをなくした100%天然ゴーヤー。
他の成分を含まないため、目的や体調に合わせてゴーヤー成分の増減も可能。
糖素減 ¥12,600
1粒460 mg x 150粒
1日に4粒〜6粒を目安に2〜3回に分けて摂取。.
天然ゴーヤーの嵐山苦瓜で作られた糖素減
■ゴーヤーの苦みが駄目な方
嵐山苦瓜(ランザンニガウリ)で作られた糖素減は、1粒にゴーヤー1本分を100%濃縮して誕生!
ゴーヤーだけの濃縮エキスパウダーの食品で、1日あたりのゴーヤー摂取量は、約5本〜7本分に相当します。
ゴーヤーが血糖値を下げる作用があり、非常に有効だと分かっているのですが、苦くて食べられない人、毎日ゴーヤーを1本食べられない人にとっては非常に救いとなるでしょう。
糖素減1粒に、ゴーヤー1本分のエキスが濃縮されており非常に摂取しやすい形の粒状です。
■原料が違う”糖素減”
東南アジアの各地では、相当昔からゴーヤーを薬用野菜として広く栽培され使用されてきました。
一口で簡単にゴーヤーと言っても世界中には約100種類以上ものゴーヤーがありますが、この”糖素減”はたくさんのゴーヤーの中から、最も注目されたたんぱく質成分の量が多いものの中から選び出された天然の嵐山苦瓜(ランザンニガウリ)です。
そしてさらに、その中でも品種改良などの人の手が加わっていないものを厳選し、原料として使っています。
■本当に貴重なる蘭山苦瓜(ランザンニガウリ)
”糖素減”の原料になるゴーヤーは中国広東省で栽培されていますが、普通、ゴーヤーのイメージは緑色で表面に凸凹があります。
糖素減の原料、蘭山苦瓜(ランザンニガウリ)は黄緑色で表面に凸凹が無くヘチマのような形をしています。
品種改良が全くされていない天然物なので、市場に出回っている品種改良されたゴーヤーに比べるとかなり風味がよく希少性が高いものとなっています。
ですが、この度、開発された「糖素減」はこの貴重なゴーヤーを独占し、皆様にお届けすることが出来ました。
■嵐山苦瓜(ランザンニガウリ)の原産国が中国なので安全性は?
糖素減」には、中国広東省産の貴重な嵐山苦瓜(ランザンニガウリ)を使用しています。
中国産野菜に不安を持つ方もご安心ください。
収穫後と加工後に計2回の品質検査を行っており、安全を証明されたものだけが日本へ輸入され私たちの元へ届きます。
化学的なものは一切使用していません。
■血糖値のコントロールに嵐山苦瓜(ランザンニガウリ)
ゴーヤーの健康食品には粉末やお茶など幾つかのタイプがあり、利用されてきました。
漢方では、苦瓜(ニガウリ)から抽出されたエキスには、糖分の分解を促進してエネルギーに変える働きがあります。
また、腸管からのブドウ糖の吸収を抑える働きもあり、苦瓜(ニガウリ)の糖尿病への利用は古くからありました。
しかし、漢方で使われる苦瓜(ニガウリ)は農家が栽培しやすいように品種改良なされたものではなく、東南アジアなどの原生種に近いものが用いられます。